デザインから生産まで一貫してMADE IN JAPANに拘った「EVILACT EYEWEAR」。
王冠の様なエッジの効いたシェイプが特徴的でフレンチスタイルの代表と言える「クラウンパントゥ」。 ヴィンテージはフロント幅が135ミリ以下の小さいものが殆どですが、サイズアップをはじめ各部シルエットをアレンジし、レンズ幅47ミリ、幅143ミリに設定。
8ミリ厚のボリュームが誇張されたインパクトあるフレームになっています。
勿論EVILACT EYEWEARらしくフロントの傾斜やノーズパッド形状により強風時やバイクに乗車した際の風の巻き込みをしっかりと考慮して作られています。
個性的ではあるものの装着すると落ち着きと趣きのあるサングラスに仕上がっています。