デザインから生産まで一貫してMADE IN JAPANに拘った「EVILACT EYEWEAR」。
アメリカの大物俳優が愛用し、ビンテージメガネブームの火付け役としてあらゆるメガネメーカーがリプロダクトした、1950年代タートオプティカル社のアーネル。
しかしブリッジ幅が約23〜24mmとやや広めな設定の為、平均的な日本人には合わない方も多いフレームでもあります。
そこでEVILACT eyewearではブリッジ幅はそのままながら、パッドの外盛で幅調整し装着感を高め、クラシカルなイメージは壊さぬようレンズ幅44mm、フロント幅140mmに設定し、サングラスとしてのボリュームを考えフレーム厚を増して仕上げています。
TX500などの幅の狭いヘルメット等にも干渉しずらく、ユニセックスなスタイルの一本です。