CLINK|S.M.N. / What Is Bad To Be Fun!! [ZYCD-1006]|東京・吉祥寺|SOFTMACHINE・BLUCO・DEUS・RADIALL・PEANUTS&Co.・UNCROWD・VANS etc.を取扱うセレクトショップ
 
S.M.N. / What Is Bad To Be Fun!! [ZYCD-1006]
S.M.N. / What Is Bad To Be Fun!! [ZYCD-1006]
CD-1138zycd1006

S.M.N. / What Is Bad To Be Fun!! [ZYCD-1006]

2,420 (税込)
(22point)

↑ ↓



S.M.N. / What Is Bad To Be Fun!! [ZYCD-1006]
リリース:2007.01.11
レーベル:Eleven-Thirtyeight Co.,Ltd.

S.M.N.怒濤の2ヶ月連続リリースの本作は、前作に引き続きカバーを3曲収録!!
前作、初音源にしてカバー集!で世間を騒がせた、お騒がせ新人が今度はド・ストレートでオリジナル・フルアルバムを発表!
怒濤の2ヶ月連続リリースの本作は前作に引き続きカバーを3曲収録!こちらは前作と反対にカナリ料理をしています!
映画「ふたりの男とひとりの女」(主演:ジム・キャリー等)の挿入歌『We're Gonna Rock You』をハッチャケたノリでカバー!また海外では子供の歌としてあまりにも有名な『Bingo』を、パンクを聴いた事が無い人でも馴染みやすいノリの良さでカバー!そして、現在のインディーズ・シーンにおいて最重要、伝説的なバンド「Hi-Standard」の『Shy Boy』をメンバーの了承を得て、熱い気持ちでカバー!
もちろんオリジナルも負けてはいません!90年代から生き続ける「メロコア」というキーワード。それを受け継いだと明言できる作品群、キャッチーなメロディとエネルギシュな楽曲でありながら、可能性を広げてくれる!と思わせる彼らの音楽はとにかくスカッとします!
彼らはバカな子供、バカな大人を確実に増やします!(笑)

01. We’re gonna rock You (Cover From "ふたりの男とひとりの女")
02. Our Best
03. Endless Try
04. BINGO
05. Rocket punch
06. Just Stupid
07. Going on way
08. Punk A Peanuts
09. Never Land
10. Hawaiian Bitch
11. Fools Town
12. Punk Men
13. Shy Boy (Cover From Hi-Standard"Angry Fist")
14. Lonly World
15. 巨魂
16. Heavy day
17. Selfish man
18. 8月31日

■ S.M.N ■
九州・福岡が産んだアメリカン・カルチャー臭プンプンのメロディック・バンド。和洋が交差し、懐かしさと新しさがウネる様に絡み合う極上メロディー!爽快感溢れるスピーディーなサウンドはさらに磨きをかけている。

2001年結成、九州・福岡にて地元の高校の同級生Gu/Vo 横山裕章 Vo/Ba 西村浩介 Dr/cho マー坊から成る3ピース・バンド。結成時からコピーではなくオリジナル楽曲で勝負し続けている。2003年頃から精力的にライヴ活動を始める。
2006年1月にカバー・MINIアルバム"Knocking My Soul"を発表、翌月には1stアルバム"How About It?"を発表。約1年後、2nd アルバム"What Is Bad To Be Fun!!"を発表。このアルバム発売後から九州在住のバンドではあり得ない(全く経済状況を考えない)怒濤のライヴ・ペースを続けている。
その成果は徐々に現れ、来日ツアー・サポートをはじめ、多数の有力バンドからツアー・サポートの誘いが入る!(誘いがなくても勝手に飛入りし、サポートした事も数々…(笑))
2008年10月には3rd アルバム"Smile Your Tears Away"を発売。
さらに勢いは加速し、2010年は自身初となる海外レコーディング、リリース&ツアーを敢行!同年9月 "Repaint It New"を発売。この作品はプロデューサーにRoger Manganelli (from Less Than Jake)、ミキサーにStephen Egerton (from DESCENDENTS、ALL)を迎え、マスタリングは洋楽ではGREEN DAY、Slipknot、Sum 41、Jimmy Eat World、Simple Plan、Marilyn Manson等、世界の名立たるミュージシャンを手掛けるTed Jensen (Sterling Sound, NYC)が行い、世界基準のPUNKサウンドを制作した。