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QUICKDEAD / The Way To Fun House [1138-0041]
QUICKDEAD / The Way To Fun House [1138-0041]
CD-11380041

QUICKDEAD / The Way To Fun House [1138-0041]

1,760 (税込)
(16point)

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QUICKDEAD / The Way To Fun House [1138-0041]
リリース: 2018.03.14
レーベル: Eleven-Thirtyeight

90'sのウェストコーストPunkのメロディを受け継ぎ、ボードカルチャーを骨の髄まで染込ませた嫡出子”Quickdead”。
1stのリマスター盤「The Dummy Dudes 〜Remaster〜」から1年、”Too Close To See”とのスプリットから4年を経て新作をリリース。
相変わらずのメロディセンスはそのままに、サウンドワークをより深化。肩の力を抜きギターをアンプにつなぐ、1本のバドワイザーと手に持ちマイクに向かった!
そんな90'sサウンドを意識し、その裏にあるカルチャーを匂わせる。今作は、そんな離れ業を形に出来た稀な作品だ!!
くるり、BRAHMAN、COKEHEAD HIPSTERS、Hi-Standard、Hawaiian6等を担当したエンジニア清野修を迎えStudio Sound Crewでレコーディング。またマスタリングはComeback My Daughters、CUBISMO GRAFICO FIVE、KEN YOKOYAMAの作品を担当したaubrite mastering studioの橋本陽英が担当。

01. For me not you
02. 33
03. Sick
04. Hey mummy!!
05. They call me Steve [New Mountain Ver.]
06. Lackin’ luck like me [ELVN38 Ver.]

■ QUICKDEAD ■
2006年にアメリカのサンディエゴ、そしてカナダのバンクーバーに住んでいたNoriとライブハウスでよく顔を合わせていた、カナダと日本の血が混ざってるATSUxKICK、飲み仲間であったRenta (69BUG)の3人が意気投合し結成。
結成はしたものの約2年間、ひたすらマイペースにスタジオ入りし曲作りに没頭。その間、ライブは1度もすることはなかった。ライブを始めてからは、90'sの西海岸PUNK直系のサウンドとMCの緩さが話題を呼び、数々のイベントに参加。サーフィンやスケートボードのDVDに楽曲を提供もしている。
海外バンドの共演が多数有り、彼らの音楽性とあいまって洋楽指向の強いオーデェンスの心をつかんでいる。