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FREE KICK / The End Is Near [1138-0037]
FREE KICK / The End Is Near [1138-0037]
CD-11380037

FREE KICK / The End Is Near [1138-0037]

2,420 (税込)
(22point)

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FREE KICK / The End Is Near [1138-0037]
リリース: 2014.11.05
レーベル: Eleven-Thirtyeight

90's Ska Punkの香りがプンプン、00's Ska Punkの荒くれた姿を想起させるサウンドとステージング。それだけじゃない側面を垣間見せた1st アルバムを発表!!
90's Ska Punkリバイバルとも言える小気味よく、ポップでアグレッシブなサウンドが一気に中毒者を増やした彼ら。「Ska Punkの再燃を牽引する一翼」そんなイメージの彼らの新作は新たな一面を観せてくれた。故郷の北海道のスカパンク・バンド”Pinball Mania”の「My Bitch」をカバー!!オリジナルのヴォーカル”KAY”を迎える!」コーラスにNo HitterのYoshitoとMasamiを迎えレコーディングされた。
今作も、前作、前々作に引き続きアーリー90'sのサウンドを意識したレコーディングを指向。マスタリングにおいても、あえてアナログ・テープを通してサウンドをビルドアップした。
ヴォーカルを前面にフィーチャーし、その後ろでここの楽器をならす。あえて、それぞれの楽器との間にスペースを設けている。ボリュームを上げる程気持ち良く、伸びやかに鳴るサウンドだ。
道具であるべきデジタルに振り回されているサウンドに背を向け、懐古趣味でもない新しいサウンドを提示している。

01. Everything's Gonna Be Fine
02. How Do You Fuck That Up?
03. Rhythm Box
04. Everybody Wants
05. Vans Soul
06. Come Out To Play
07. Break Me Out
08. Better Than Yesterday
09. My Bitch
10. I Hate The World
11. Tunnel Rat
12. Sick Boy
13. I Don't Wanna Work
14. The End Of Life

■ FREE KICK ■
北海道は苫小牧を活動拠点とするSka Punkバンド!!攻め責めサウンドとポップなメロディーという一筋縄にいかないサウンド!それにひけを取らないアクション!

2000年Gu&Vo/HIDEKIを中心に北海道苫小牧にて3ピース・バンドとして活動開始!!
結成当初は、主にコピーバンドとして活動するが'01年にサウンドの拡げる為、Tp & Cho/YUKIを迎える。時を同じくして、数々のツアーバンド等との共演も増え、SAXを加え現在のバンド形態となる。
しかし、メンバーは固定されることなく幾度かのメンバーチェンジを繰り返しながらも、DEMOテープ作成と数々のV/Aに参加。'05年10月DEMO CD-R「SKA PUNK IS NOT DEAD!」を発表し、翌年の2月に行われた池袋でのライブが初の道外となる。このころから東京都内でのライブの誘い&出演が頻繁になる。
正式音源リリース前にも関わらず、主に2~3ヶ月に1回の割合で都内でライブを行い、ファンを増やし続けた。攻め責めサウンドとポップなメロディーという一筋縄にいかないサウンド、それにひけを取らないアクション!北国のレッドカード、ギリギリバンド参上!!